バイナリーオプションの主要通貨

主要通貨を知ろうー1 米ドル

我々日本人が一番目にする外国の通貨と言えば米ドル(以下、ドルと表記)ですね。世界においても最も流通しており、他の通貨の相場の変動にも影響を与えているドルの存在感は高いです。

一度は「円高」や「円安」の言葉を耳にしたことがあるかと思いますが、このドルー円相場は、日本円のドルに対する価値をもとに考えられています。

なぜドルはこれほど有名な通貨なのでしょうか。

最初に述べたように、ドルは世界中で最も流通していますし、外国との貿易の際の主要な通貨として一番選択されているのもドルです。

ドルは通貨の世界において「世界の基軸通貨」と言われ、まるで言語の世界の「英語」のような役割を果たしています。

つまり、海外で共通の言語は英語、通貨の世界の共通語はドルということですね。

また、世界最大の経済大国であるアメリカの発行する通貨であるドルには信用もあります。

誰もが巨大な一流企業が倒産する心配をしないのと同じように、アメリカドル(米ドル)はアメリカ政府が破たんする恐れは少ない=安心して使えるという認識がされています。
これもドルが有名な理由の一つといえるでしょう。

このように力の強いドルですが、値動きは、自国アメリカの景気や金利の動きに大きく影響をされます。
この値動きは「世界の基軸通貨」として他の通貨にも多大な影響を与えます。
「ユーロ/円」や「ポンド/円」の取引においても、「ドル/円」の動きは大切になってきます。

主要通貨を知ろうー2 ユーロ

「第二の基軸通貨」と呼ばれるユーロは今から20年ほど前の1999年に生まれ2002年に最初の発行が行われました。

現在はヨーロッパの17か国で使用され、旅行に行く際もヨーロッパの共通通貨として日本でも有名ですね。

加盟国の多さからもわかるように、米ドルについで世界で2位の発行量、利用量となっています。

値動きはドルよりも大きいのが特徴です。

先ほどの米ドルでの例えを使って考えてみましょう。

米国は一流企業、倒産の可能性はとても低いから信用が高く値動きもある程度安定します。

一方のユーロは、EU加盟国の経済状況に左右され、言ってみれば大中さまざまな規模の企業の合弁会社のようなものです。

信用の高い国もあれば低い国もある、加盟している小国の経済破たん等がユーロの価格変動に影響してきます。

2010年頃から言われる「欧州債務危機」により一時はユーロ対ドル相場は緩やかに下がりましたね。

このように値動きが大きいユーロはFX投資家には人気が高いです。

いわゆるハイリスクーハイリターン型で大きなメリットが得られる可能性が高いわけです。

バイナリーオプションでも、より大きな利益を得られるチャンスが高い通貨の一つと考えてもよいでしょう。

主要通貨を知ろうー3 ポンド

イギリスのポンドは値動きが非常に激しく、ハイリターンの可能性が高いです。

大英帝国、という名を聞いたことがある人も多いかと思いますが、その昔世界の基軸通貨として活躍したのがイギリスポンドでした。

現在は米ドルにその座を奪われてはいるものの、為替の世界での流通量はドル・ユーロに続いて世界3位です。

流通量が多い割にポンドは値動きの幅がとても大きいです。

通常流通量に比例して相場の動きは安定します。一般の市場の原理と同じですね。

より多くの人がほしがる商品にはおのずと高値がつく、ということです。
世界3位とはいえ1位・2位よりも少ない量のため、上げ幅も下げ幅も大きく動くのがポンドを知る上では外せない情報です。

バイナリーオプションでは、より高い利益率を上げたいという場合に「ポンド/円」はぜひ注目したい通貨ペアと言えます。

また、イギリス国内の銀行には、経済破たんが言われているギリシャ国債を数多く持っているところが多く、欧州債務問題の深刻化に伴いポンドの値動きはさらに活発になっています。

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